壊れた部分を確認すると前回壊れて修理したところがそのまま外れており、接着剤が全く効いていなかったようです。
今回の壊れた画像を撮り忘れたため、前回の画像です。
(全く同様な破損状態でした)
引込脚を固定する前縁側の硬木ベース材が壊れてしまったため、新たに作り直しました。
キット付属の堅木は3層の合板で、引込脚を止めているタッピングスクリューによって1層目が剥離した状態になりました。
後ろ側の堅木の一部も同様に剥離しています。
前回の修理でここをエポキシ接着剤で固定しましたが、接着剤が効かずに外れてしまい、今回も同様に剥離したため、新しい堅木に変更したのです。
引込脚を仮付けし堅木の位置がズレないように接着完了までテープで固定します。
周囲のバルサの破片が残っていないため、こちらも新たにバルサ材を貼ることにし四角く切削して整形。
プランク用バルサを貼る部分の形状に切り出して整形し、木工ボンドで接着。
プランク材の接着が済んだあとパテを塗り、乾燥後サンドペーパーで形を整えます。
ベースのホワイトフィルムを貼り、ストライプ用ブルーフィルムを貼ります。
引込脚の入るスペースのフィルムを切り出して、引込脚を長めのタッピングスクリューで固定し、作動させてみるとスムーズに動いたので、修復作業完了です。
着陸をいかにスムーズに行っても着地後に壊れてしまうのは、取り付け部分の堅木の強度不足と思われたのですが、最初に引込脚取付け用タッピングスクリューに短いものを使った事が原因だったのかもしれません。
硬木が3層構造で壊れた時に一番上の1層目が剥離したことと、左側の引込脚が壊れていないことがその証拠で、左側のタッピングスクリューは右側よりも長いものを使っていたからです。
引込脚を固定する際は、堅木の厚さを通す長さのタッピングスクリューにしなければならないと学習しました。
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