水平尾翼を仮付けし、機首中心から水平尾翼翼端までの長さを糸を使って測定したところ左右差があったため、胴体の後部中心線(中心軸)のズレ(胴体後部の曲がり)が明らかになりました。
胴体後部の下部プランクの一部と側板最後部のF11の片側を一旦切り離し、中心線を正確に合わせたあと再接着。
水平尾翼の位置を確認したところ、機首中心からの距離が左右とも同じであったのでエポキシで接着。
その後垂直尾翼をエポキシで接着。
水平尾翼と垂直尾翼の間のF29バルサブロックを整形後にタイトボンドで接着。
この機体のフロントノーズ部分は「カーチスP-40やF-8クルセーダーのエアインテーク」っぽい形状になっており、切削出来る限界まで研磨し特徴を引き出しています。
サメの歯を書くのに適した形状です。
エンジン搭載部分のノーズの加工はエンジンを載せた時に接触しない程度までバルサを残した形状としています。