胴体の製作を一旦止めて主翼の製作に取り掛かります。
まずはリブ製作です。
型紙をバルサに写し1〜8まで切り出しますが、スパー材の入る部分も先に切り出して全体をサンディングし、リブの製作を完了。
8枚ずつ適当に振り分けて重さを計ると左右で4gの差があったため、各リブの重量を測定し、左右がほぼ同一重量になるよう振り分けています。
図面ではスパー材はバルサと記載されていますが、スタントを行う際の強度を確保するためヒノキ材に変更しリブを組んで接着します。
主翼にメインギアを取り付ける為のベースを堅木を作りますが、φ3ピアノ線の通る部分にミゾを掘るのが意外と大変なので、ベースとなる堅木の上にピアノ線を置きピアノ線を挟む形で両側にハードバルサを置く形状にし、主翼リブ側の堅木両横にハードバルサを接着して補強しています。
これは設計者の高橋さんの製作記事に載っていたもので、製作する手間がかなり省けます。
メインギアのピアノ線は「ズリン Z526」を引込脚にしキットの付属品を使わなかったので、そのまま利用しています。
前縁材と後縁材を接着後、左右主翼を中央で接着しますが、主翼片側の翼端下にパーフェクトクランプ4本を重ねて高さ60mmになるようにし、上半角ゲージとして使います。
その状態でセンターに左右結合用カンザシをエポキシで接着し目玉クランプで固定。
エルロンサーボ用サーボベッドの製作です。
サーボのサイズが小さくサーボの外寸通りにベッドを作ると入らなくなるコードが通らずサーボが入らなくなるため、リトルホーク号で採用したことのあるダブルマウントにしました。
高橋さんの記事にも同様なことが書いてありましたので、マウントの形状を参考にさせて頂きました。
ベースのマウントを2分割とし、後方側のマウントを2段重ねにすることでサーボの着脱を簡単に出来るようにします。
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