2016年05月11日

親バッテリーの充電方法変更

ネオキャリバーE6S 550の動力用Li-Poバッテリー(6S 5100mAh)の充電を行う際に使用している親バッテリー(自動車用鉛バッテリー 54Ahと75Ah)2個を直列で使用していますが、充電中の電源電圧を見ていると1本目充電時は25V程度で安定しているものの、2本目を充電する時から急に22〜21V程度まで電圧降下を起こすため、不安要素の一因となっていました。
DSCF8875-2.jpg
( このバッテリーは液栓付き<開放型>であるもののMFカルシウムバッテリー 54Ah )


もしかして親バッテリーの寿命ではないかと疑いましたが、色々と検索してみたところ、充電不足ではないかと思われる記述を見つけ、親バッテリーの充電方法を変えてみました。

今まで使用していた充電器は、自動車バッテリー(開放型)用の準定電圧充電タイプ(RC-100)で100%充電可能と謳う製品で、変更した充電器は初期電流制御末期定電圧充電タイプ(HC12-10C)でシールドバッテリー(密閉型)やドライバッテリーに適合するものです。

準定電圧充電タイプ(RC-100)を接続して端子電圧と電流を測定すると、充電器が満充電と表示しても電流が流れ続けており、自動車のエンジンが始動出来るまで充電されるものの、実際には満充電になっていないようです。

初期電流制御末期定電圧充電タイプ(HC12-10C)の場合、充電中は電流が断続的に流れており、充電器が満充電と表示したあとは、電流がカットされて完全な満充電になっているようです。

そこで親バッテリー2個とも初期電流制御末期定電圧充電タイプ(HC12-10C)で充電を行って直列に接続し、動力用Li-Poバッテリー(6S 5100mAh)の充電で電圧降下の状態を確認してみたところ、1本目は25V程度のままで従来通り、2本目の充電でも25V程度で電圧降下がほとんどなく、3本目でも24V台をキープしています。
この結果から親バッテリーが十分に充電されていなかっただけで、しっかりと満充電されていれば電圧降下も少ないということになり、寿命ではなかったと判断できます。

初期電流制御末期定電圧充電タイプ(HC12-10C)充電器は以前から持っていたものの、自動車用鉛バッテリー(開放型)に使用することはなく、シールドバッテリー(密閉型)とドライバッテリーのみで使用していましたが、RCでの使用方法は自動車に搭載した状態とは違うサイクルユースと呼ばれる放電と充電を繰り返す使用方法のため、この充電器で行う方が良い結果になる事が判明。

新規に親バッテリーを購入する必要がなくなったので、動力用Li-Poバッテリーの購入を検討しています。




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posted by アムロジン at 22:46| Comment(0) | 工具、機材
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