2015年01月27日

燃料給油ポンプ

DSCF5990-1.jpg

先日飛行場で燃料給油中にじゃじゃ漏れになった燃料給油ポンプでしたが、新品で購入しました。

新ポンプと旧ポンプを比較してみると販売メーカーは違うものの、構造や寸法がほぼ同一でした。

新ポンプを回してみるとハンドルが結構重く感じられ、燃料を通さないと軽くならない感じだったので、ホースを取り付けて燃料を通してみました。
が、どれだけ回しても一向に軽くなる気配が感じられなかったため、ポンプを分解する事に・・・
ケース内部のギヤやポンプそのもののに異常は見られなかったものの、ポンプケースに少し変形があったので、その変形を最小限になるように組み付け直してみたところ、ハンドルが軽く回るようになったのです。
燃料を通して回してみると先ほどまでの重さは全くなく、軽く燃料を送っている事がわかります。
これで次回の飛行に間に合わせる事が出来ました。

ついでにじゃじゃ漏れになった旧ポンプを分解してみたところ、ポンプケース内部に燃料の漏れた痕がなく、ポンプそのものからも漏れた形跡がないのでおかしいな?と思いつつ、ポンプとホースの接続部を確認してみると、なんとホースが硬くなって変形し、接続不良となっていたのです。
それも吸込側ではなく、吐出側ホースでの接続不良なので、給油の際にじゃじゃ漏れになったのでしょう。
ホースを切断し接続しなおして、燃料を通してみたところ漏れる事は全くなく、ポンプとしての機能が失われておらず正常なポンプに戻りました。

過去に漏れが発生した燃料給油ポンプは内部のポンプ自体から漏れる事がほとんどで、ホースからの漏れだったとは思いもせず、正常に戻るなんて!

あ〜ぁ、新品ポンプがストック品になってしまったなぁ・・・


posted by アムロジン at 20:42| Comment(0) | 工具、機材
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