2022年11月29日

Michi25-3

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図面にラップを敷き、スパー材に主翼リブを接着。
図面上5X5バルサ材になっていますが、強度を上げるため5X5ヒノキ材を使用します。
上反角を決めて固定するまで中央リブ2枚を接着せずに残します。



Michi 25-013.JPG
メインギヤ取り付け材を3mmベニヤを使って製作します。
ベニヤ板 3X23X97mmをベースにして、メインギヤの3mmピアノ線をセンターに設置し、3X10X97ベニヤ2枚をピアノ線の両側に接着してミゾを作ります。
メインギヤ取り付け材をリブに取り付ける際の補強材を4mmベニヤで4枚製作。



Michi 25-014.JPG
前縁材と後縁材を接着したあと、メインギヤ取り付け材を4mmベニヤ補強材とピアノ線固定用ブロック材(15X15桜材)にて主翼リブに接着。



Michi 25-015.2.JPG
左右の主翼を固定用ベニヤ中央と固定用ベニヤ前後で接着します。
この時主翼に上反角を付けるため30mm上げるための台を翼端下に置きます。




Michi 25-015.3.JPG
スパー補強材をリブの間に接着したあと主翼固定用ノックピンを接着。
6mm径のノックピンを使用したことで前縁側補強ベニヤの強度に余裕がなくなったため、後ろ側に補強ベニヤをもう1枚重ねて接着。



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センターリブを2枚重ねて長さとノックピン分の幅を調整してから接着。


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posted by アムロジン at 21:49| Comment(0) | Michi25

2022年11月06日

Michi25-2

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胴枠と主翼リブの型ベニヤを切り出して素材にするのですが、今回この型を元板として残すため、コピーして新たに3mmベニヤで作ります。



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コピーした型紙を切り出します。



Michi 25-008.JPG
型紙を3mmベニヤに書き写します。
主翼リブ型は他の飛行機でも使用している加工しやすい2.5mmベニヤ板で作りました。



Michi 25-016.JPG
書き写した3mmベニヤから胴枠を切り出します。
エンジンマウントの取り付け幅をタイパン21エンジンに合わせて切り出しています。



Michi 25-009.JPG
2mmバルサに主翼リブ型でリブ形状を書き写し16枚のリブを切り出します。



Michi 25-010-1.JPG
16枚のバルサリブをベニヤのリブ型で挟んでボルト2本で固定し、サンドペーパーでサンディングします。



Michi 25-011.JPG
リブ16枚にスパー材の入るミゾを加工します。



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posted by アムロジン at 22:41| Comment(0) | Michi25

2022年11月03日

タイパン 21RC エンジン

ラジコンを始めて1年ほど、ひとりで離着陸が出来るようになった頃に叔父がタイパン21 RCエンジンを購入し、それに合わせてリトルホーク2号機を製作してスタント飛行を行っていました、

FUJI、ENYA、OSの国産エンジンしか知らなかった頃に叔父が買ってきた外国製のエンジンで、ENYA19TVやOS MAX-25RCよりも良く回り、力のあるエンジンとして記憶に残っていました。
後で知ったのが、ENYAもOSもクロスフロー掃気でタイパンがシニューレ掃気であったこということ。
シニューレ掃気の方がパワーが出るのも今となっては当たり前ですが、その当時は知りませんでした。
このタイパン21 RCエンジンをもう一度リトルホーク号に載せて飛ばしたくなったと思っていたところ、新品を手に入れる機会があったので、迷わず購入しました。
(当時のタイパン21 RCエンジンは今でも持っていますが、手入れを全く行っていない為、使用出来ないのは明白)
このタイパン21 RCエンジンを再びリトルホーク号に使用するため購入したのですが、新しく作るMichi25に搭載する事にしました。

さて、どんな音を聞かせてくれるでしょうか。
Michi25の製作開始!

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posted by アムロジン at 19:28| Comment(0) | タイパン

2022年10月29日

Michi25-1 材料入荷

昨年6月にMichi 25の原寸設計図および胴枠&リブ型元板を入手したものの「michi 15」を先に製作し、その後「サンダーライト」を製作、つい最近「プレイリー号 L」を製作するという状況からようやく「Michi 25」に着手できるようになりました。

エンジンはTipan21(タイパン21)を準備しているので、機体を製作するための材料を準備することにし、原寸設計図から必要となるバルサ材を発注し、入荷しました。


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1.5mm メディアム 10枚
2.0mm メディアム 8枚
2.0mm ハ ー ド     4枚
3.0mm メディアム 4枚
6.0mm メディアム 4枚
10 mm メディアム 2枚

その他に4mmバルサ、7mmバルサ、8mmバルサを持っており、準備が出来たので製作を開始します。


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posted by アムロジン at 23:21| Comment(2) | Michi25

2022年10月28日

スーパースター 

SuperStar_図面-1.jpg

SuperStar_図-02.jpg

今から50年ほど前、F3A世界選手権で活躍していた「Wolfgang Matt」氏の「Super Star」の図面を入手しました。

ラジコン飛行機を始めたころに当時のラジコン技術誌に掲載されており、デザインとカラーリングが好きで初心者の自分にとって凄く憧れた機体です。

何年か経ってOK模型より「SuperStar 40」のバルサキットが発売され、早々に作って飛ばしましたが、元々60クラスなので、60クラスの機体キットの発売を期待していましたが、発売されないまま終了。


SuperStar_図面-2.jpg
図面に諸元の記載は無く、別紙に機体長と翼長の寸法が書いてありました。



SuperStar_図面-3.1pdf.jpg
翼長寸法(1600mm)から原寸を割り出して主翼リブ部分をコピー。
W1リブの前後長で288mmなので、当時の60クラスとして平均的な寸法と判明。
テーパー翼で片側12枚リブなのでリブの切り出しに時間が掛かりそうです。
水平尾翼も垂直尾翼も主翼と同じようなリブ組み形状なので製作するのに難易度が高く、作りたいのはやまやまですが、以前から準備していた別の機体を作る方が先ですね。


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posted by アムロジン at 20:48| Comment(0) | 飛行機

2022年10月26日

エンヤ 11CX エンジン

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エンヤ11CXエンジン
09クラスの飛行機用としてエンヤ09エンジンを探しているうちに11CXを販売しているショップを見つけました。
ハイパワーのULTRAではない初期の11CXエンジンです。
その証拠にキャブレターがGタイプでスロー調整用のエアブリードがあります。


enya11cx-7.JPG
キャブレターのスロットルドラム内径はULTRAの5.7mmに対し4.5mmとなり、更に斜め後方となるSNV(セーフティニードルバルブ)もありません。
11CX表記だけだったのでULTRA11CX TNだと思っていましたが、掲載されている画像でキャブレターのニードルがSNVではないことに気付き初期型11CXと判明。
出力はエンヤQuicky 09 TV W/SNVとエンヤSS15の中間程度(0.18〜0.45HP)らしく足して2で割ると0.315HPなので、このぐらいなのでしょう。

enya11cx_11CX40_1.jpg
11CX標準の11CX40キャブレター

enya15cxtn_11CX70-1.jpg
15CX TNとSS15BB TN標準の11CX70キャブレター

15エンジンに近いパワーがあれば09クラスの飛行機は充分に飛ばせますし、手持ちのエンジンで 15CX TNとSS15BB TNに標準で装着されているキャブレターが11CX70なので、11CXに標準で付いているキャブレター 11CX40 と交換すれば、ULTRA11CX TNになるので、新規に11CX70キャブレターを買う必要はありませんね。

あとは機体を製作するだけなのですが・・・




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posted by アムロジン at 22:54| Comment(0) | ENYA

2022年10月18日

トレーナーシステム

YFC秋の飛行会で新会員の中学生君のプレイリー号L電動機を飛ばし、3回目で綺麗にセッティングが決まったものの、本人に送信機を渡して本人の操縦で飛ばすことが出来なかったことに少し残念な気持ちがありました。

「トレーナーシステムで教えてあげて」という他の会員からお願いされたものの、中学生君の送信機はフタバであったため、私のJRとは組み合わせることが出来なかったのです。

聞くところによるとクラブ員のSさんが自分の送信機2台を使ってSさんの飛行機をトレーナーシステムに仕立てて、中学生君に操縦を教えているとのこと。

それならばJR送信機をもう1台準備すれば自分の送信機でもトレーナーシステムが可能になると考えて、以前使用していたJR PCM10Xを引っ張り出して接続しようとしたところPCM10Xにトレーナーシステムは無く、あえなく撃沈。



JR-X378-1.JPG
もう1台送信機はありますがフライトシミュレーターで使っているJR X-378 で、アンテナとクリスタルのないものです。



JR-XG14&X378.JPG
取扱説明書に従ってJR XG14を親機としJR X-378を子機としてそれぞれ送信機のトレーナー設定を入れてトレーナーコードを接続してみたところ、親機のXG14のモニターにトレーナーシステムの画像が出てきました。

そして親機のJR XG14のトレーナースイッチをONにしたところ、子機であるJR X-378のスティック操作で機体のサーボが作動したので、JR X-378を子機として使えそうです。

今回システムとして子機のスティック操作を親機で出力するプログラムトレーナーを採用したので、子機側に飛行させるための設定を入れる必要がありません。

これでプレイリー号Lでトレーナーシステムが可能になったので、中学生君が飛行場に来た時に使ってみることにします。



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posted by アムロジン at 21:03| Comment(0) | JR

2022年10月15日

リトルホーク40 受信機 変更

プレイリー号Lに搭載する受信機をリトルホーク40から取り外して使用したため、リトルホーク40を飛ばすために受信機を載せ替えました。


181207-01.JPG
JR受信機を載せていた時


221015-1.JPG
今回載せたのは、SANWA 92104 10ch 受信機です。


221015-3.JPG
送信機は SANWA SD-10Gになります。
ヘリコプターのブラーボ91で使用している送受信機の組み合わせと同じで、一時はF3C日本選手権でも使用されたプロポです。

リトルホーク40は1年以上飛ばしていないので、燃料タンク変更の結果も確認したいと考え、SANWAの受信機を載せて飛ばせる準備をしました。

JR XG14送信機のセッティングとほぼ同じになるようにセッティングしましたが、実際に飛ばしてみて合わせることにします。




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posted by アムロジン at 20:05| Comment(0) | リトルホーク40

2022年10月10日

プレイリー号 L 14

プレイリー号Lの上空飛行でエンジン出力を50%程度に落としても頭上げを起こすため、エレベータートリムをダウン側に調整しなければならず、これを解消するため主翼の取付け角度を変更するつもりでした。
主翼取付け角度を-2度にするため三角関数で直角三角形の底辺と傾斜角から高さを計算してみたところ、主翼後端部で7mm上げなければならないことが判明。
さすがに7mmの変更には無理があるので他の方法で同じような効果を生み出す方法として、エルロンのニュートラル角度を変えることに加え、送信機でディファレンシャル機能を与えてみました。



Prairie-L_146.JPG
ニュートラル時のエルロン角度
主翼下面の直線状態よりも上がっています。



Prairie-L_145.JPG
送信機でエルロンディファレンシャルを設定。
30%の設定によってエルロンの上がる方向は従来通りの角度のままで、下がる方向は少ない角度になります。
この設定でクラークYのような高揚力の翼型で起こるエルロン作動時の左右(上下)バランスを是正しようと考えました。
実際にロールした時の軸のセンターが大きくズレているので、この設定で軸の通りが良くなってくれることを期待しています。



Prairie-L_147.JPG
エルロンの上がる角度は従来通り。



Prairie-L_148.JPG
エルロンの下がる角度は従来よりも少なくなります。

ニュートラルをずらしているので見た目でかなり違うように感じますが、とりあえず30%からスタートして細かく調整してみます。



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posted by アムロジン at 17:29| Comment(2) | プレイリー号L

2022年10月09日

プレイリー号 L 13

Prairie-L_141.jpg
YFC秋の飛行会
毎回参加される会員のうち数名の会員の方の都合が合わず、参加者の少ない状況となった今回の飛行会です。
それでも飛ばしたい気持ちの強い方々ばかりなので、午後から降雨予報が出ていたこともあって、飛んでいない時間がほとんど無いくらい次から次へと飛ばしていらっしゃいました。



Prairie-L_143.jpg
新規で製作した「プレイリー号L」のエンジン慣らしも早々に終わり、初飛行させてみたところ、主翼の捩じれ修正がうまくいったようでロールもループも苦にならない状態で飛んでくれたのが好印象でした。

その後たらさんと同時飛行する際、離陸直前に私のミスでたらさんの「プレイリー号L」のエレベーターに接触する事故が発生!
即座に応急修理を行ってすぐに離陸し同時飛行が出来ました。
お互いに相手の機体を見ながら飛ばしているので、似たような飛行コースを通るため接触するのではないのかという心配をよそに無事に着陸。
紙テープも用意されていらしたたらさんでしたが、その後の雨で止む無く中止。

ドッグファイトと言えるほどではありませんでしたが、なかなか楽しく飛ばせたことが今回最大の収穫でした。

たらさん、新作機のエレベーターを壊してしまい本当に申し訳ございませんでした。
m(_ _)m







posted by アムロジン at 17:35| Comment(2) | プレイリー号L